今年からJP AUSTRALIAです。
かなり待ちましたが、チョーかっこいい。
フォイルは浮き出しや走り出しが結構フォーカスされますが、浮いてからのボードの動きや着水した場合などの抜けもかなり重要です。特に、ボードへの風の抵抗やボードトリムのしやすさなどでスピードがかなり変わるので乗り込んでいきたいと思います。
Slalomeボードはテイルが結構絞ってあるのでスピードが出ても怖くなさそうです。乗ってみないとどんな動きをするかわかりませんが楽しみです。
HydroFoil Slalom 2020 JP-Australia from JP-AUSTRALIA on Vimeo.
SLALOME
COURSE RACONG